いつも当ステーションをご利用いただきありがとうございます。
岡山市南区の訪問看護ステーション DANです。
相談支援専門員の皆さま、放課後等デイサービスや児童発達支援センターの皆さま、日々の熱心なご支援、本当にお疲れ様です。
支援の現場で、このようなケースに悩まれることはありませんか?
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「引きこもり傾向があり、通所サービスになかなか繋がらない」
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「家庭内での精神症状が激しく、どう対応すべきか苦慮している」
私たち訪問看護ステーションDAN(児童・思春期発達支援部門)は、医療の力を使い、ご自宅という安心できる場所から、次の一歩を踏み出すための土台作りをサポートしています。
今回は、私たちが実践している「学校・福祉・医療を『おうち』からつなぐ連携」について詳しくご紹介します。
訪問看護から生まれる「循環」の3ステップ
私たちは、お子様の状態に合わせて、無理なく社会との接点を作っていく「循環」のサイクルを大切にしています。
【STEP 1】自宅:エネルギーの貯蔵
不登校や引きこもり、環境の変化などにより、通所や登校が途絶えてしまっている状態です。まずは家の中で、しっかりと心のエネルギーを蓄える時期です。
【STEP 2】訪問看護:生活の安定・自信の回復(介入)
訪問看護師がご自宅に伺い、好きな遊びを通じた関係構築から始めます。
昼夜逆転の改善や内服調整、生活リズムの安定を図りながら、「外に出る元気」をゆっくりと育みます。
【STEP 3】施設・学校:社会性の拡大(バトンタッチ)
エネルギーが溜まったら、通所サービスや学校へバトンタッチ。
放デイでの集団行動や、学校への部分登校など、次の社会資源へスムーズに復帰できるよう伴走します。
訪問看護と連携していただく「3つのメリット」
関係機関の皆様が、私たち訪問看護をチームに加えることで得られる具体的なメリットが3つあります。
1. 医療保険だから「支給量」を圧迫しない
訪問看護の利用は「医療保険(または自立支援医療)」が適用されます。
現在受給者証で組まれている放課後等デイサービス等の利用上限日数を削ることなく、追加の支援として導入いただけます。
2. 主治医との確実な「パイプ役」
児童精神科や小児科などの主治医に対し、医療従事者の視点で、ご自宅での様子や精神症状の変化をダイレクトに報告します。お薬の調整や医療的な判断が必要な際も、迅速な連携が可能です。
3. 「見えない家庭内」の様子をフィードバック
月1回のモニタリングや日々の通所だけでは見えにくい、「自宅でのリアルな過ごし方や本音」を専門職の目で観察します。得られた情報は関係機関へ丁寧に共有し、チーム全体で支援の方向性を揃えることができます。
「家から出られない時期」も、一人にさせない支援を
「家から出られない時期」は、訪問看護が支えます。
「外で活動できる時期」は、通所支援や学校が支えます。
お互いの強みを活かし、チーム一丸となって一人のお子さまを支えていきませんか?
事例のご相談や、ケース検討会への同行も随時承っております。
まずは、お気軽に下記までお問い合わせください。
訪問看護ステーション DAN
児童・思春期発達支援部門 / 相談担当まで
電話番号: 0863-68-1941